デジタル化する意味
コロナ対策でキャッシュレスが推奨されています。これは紙幣貨幣を介して、感染を予防するためです。プリペイドカードも例外ではありません。なるべく接触を減らすために、デジタル化をします。
マンスリーパスとの比較
マンスリーパスとの1日単価の比較についてまとめました。
1日のご利用平均時間について
1日の平均ご利用時間は約2.5時間です。内30分はストレッチやアイシングの時間ですので、正味2時間程度になります。また、課題評価のキャンペーンを利用することを前提にすると1日単価1500円程度になります。
また、エリア貸しのため、自分のペースで課題に打ち込むことが出来、4コマで十分登れるのではないかと考えています。
週2回程度、ご利用のお客様へ
3万円以上のプリカがオススメです。通常のマンスリーパス(11000円)は週2回利用の場合1日単価が1375円となります。
3万円プリカで3コマの価格は1364円となり、マンスリーパスとほぼ同額の単価でご利用頂けます。
3日に1回以上ご利用のお客さまへ
5月限定の10万円で5万円のプリカ2枚分のプリカがオススメです。通常のマンスリーパス(11000円)は1日の単価が1100円となります。
本キャンペーンですと3コマの価格は1187円となり、マンスリーパスとほぼ同額の単価でご利用頂けます。